ブーストコントローラ取り付け Trust PRofec B specII

ブーストコントローラを取り付けました。こちらもR33からの移植です。ソレノイドタイプのため高ブースト域ではハンチングが発生する場合がありますが、ブーストアップ程度の使用であれば十分だと判断しました。取り付けについても、シングルタービン・アクチュエータ方式のR34では悩むポイントは少ないです。

配線/配管図 TrustHPより

まずは純正ソレノイドとアクチュエータまでの配管を取り外し、タービン前へ戻る純正配管はメクラ処理をしました。

純正配管を撤去し、戻り側はメクラにしました。

つづいて、アクチュエータからの配管とコンプレッサ側の配管をソレノイドへ接続して完了です(ソレノイドのポート構成は上記資料を参照してください)。

ソレノイドへ接続後の様子。

インマニ圧はフューエルレギュレータ部から分岐しました。

フューエルレギュレータ付近からインマニ圧を分岐。

配管自体は簡単ですが、車内への配管・配線の引き込みは少し手間がかかります。今回はアクセル右上付近のサービスホール(ゴムブッシュ)を利用し、カッターで切り込みを入れて通線しました。

コントローラは「なるべく純正っぽく」をコンセプトに、内装へ埋め込みました。

内装 加工前。
空きスイッチ部を活用して加工。
2個分を切り落としてコントローラを埋め込みます。
固定の様子(L字ステー・ビス止め)。
フロントパネルはホットボンドで補強し剛性を確保しました。

サングラスボックス内にはETCとターボタイマーを収納し、なるべく後付け感を抑えました。

完成後。

無事に取り付けは完了しました。ECUがノーマルで樹脂タービンという構成上、ブーストリミットや耐久性の面を考慮して大きくは上げられません。今回はECUチューニングの準備段階として、ひとまず0.7程度に設定して様子を見ています。それでもノーマル比較では体感できるレベルで加速が向上しました。

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