自動水やり器

実家で家庭菜園を始めたとのことで、ミニトマト用に自動水やり器を製作しました。ミニトマトは水をよく消費するため、小旅行程度でも水不足になってしまうことがあるそうです。目的は、12時間または24時間おきに適量の水を与えることです。

水の制御は水道直結ではなく、故障時のリスクを避けるためタライに水を貯め、お風呂ポンプで汲み上げる方式としました。水量はポンプのON時間を可変抵抗で調整できるようにしています。

回路図はこちら

コントロール回路
AC-DCは携帯用充電器を使用して100V系リスクを回避。つまみで10〜30秒の制御が可能。
中古ケース利用
秋葉原に買い出しに行けなかったため、中古ケースを流用。
ポンプとタライ
お風呂ポンプとタライを組み合わせたシステム。
水やりテスト
ミニトマトに実際に水を与えている様子。

一週間ほど連続稼働しましたが、特に問題はなく安定動作。父も満足の様子です。

メモ:
Tiny26のヒューズビットをAVR Studio 5で書き換えようとした際、GUI上で指定すると仕様書と異なるビットが設定され、デバイスが一時的に死んでしまいました(高電圧書き込みで復旧可能)。Tiny861でも同様の現象を確認。GUIではなく値を直接指定すれば正常に書き換え可能です。

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