HKS ターボタイマ取り付け

HKSのかなり古いモデルになるが,
R33時代に使用していて必要十分だったことから
そのまま移植して使用することにした。
しかし,R33から取り付け用のハーネスを外しておくのを忘れてしまい
ハーネスのみ購入することに。

オークションで300円。

R34対応と思われるハーネスをオークションで買ったのだが,
なぜかポン付けできなかった!!
たぶん自分が適合表をテキトーに見たのが原因だろう。。
仕方ないので加工。
加工とは言ってもニッパで何箇所か切り込みを切れればポン付けできる。
ピンアサインは結局同じなので・・・。
しかし,こんな部分,機能も何も変わらないのだから
わざわざコネクタ形状を変える必要もないだろうに・・・。
R32,33,34で違うなら少しは納得するけど,
R34内でも微妙に違うのはナゼ?
とか考えながら,加工しました。

ツメ部分を切り離し

2箇所切り込みを入れる。ツメが逆側にくる為。

ツメ部分が逆側にくるため,ツメが使えなくなってしまうわけですが,
このコネクタが走行中に抜けるとヤバイのでタイラップで抜け防止を。

コネクタ抜け防止。
取り付けの様子。
あくまで純正っぽい雰囲気を崩さずシンプルにというコンセプトの元,
サングラス入れ?に埋め込みました。
ちなみにETCもここに入れています。

ターボタイマの中身を確認。参考データとして。

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